13/「本部赤痢菌事件」は私ども「不遜の弟子」に対する、雅春先生の乾坤一擲の御指導である

 「地球上で最も大きな問題は何か?」こういう質問が出れば、即座に「ユダヤ唯物思想の問題だ」と答えるでしょう。現在の生長の家の問題に限らず、ほとんどの問題は、まさにこの問題であると考えられるのです。

13-1) 人類の問題を自己に摂取(愛)し、神の御名を呼ぶ
13-2) 戦前、戦後の生長の家の「ユダヤ唯物思想」の記述の変化
13-3) 「ユダヤ問題」隠蔽の意味と影響=「因果の法則」の隠蔽
13-4) ユダヤ占領政策に呪縛された「生長の家」
13-5) 「生長の家人よ、今立て!」霊人雅春先生の師子吼(ししく)

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13-1) 人類の問題を自己に摂取(愛)し、神の御名を呼ぶ

〈13-1-1 深刻な唯物思想問題を、生長の家自身が体験している〉
 前回では、人類を蝕む共産主義思想、赤色革命、国際金融至上主義、グローバリズム、CO2地球温暖化説に基づく環境保護主義、等の根源が、ユダヤの赤色思想(唯物思想)にあり、現在生長の家の中枢を蝕むところの問題も、同根の赤色思想(唯物思想)に端を発していることに触れました。この人類を蝕む赤色思想(唯物思想)は、人間を蝕む赤痢菌にも似ているため、私は現在の生長の家本部中枢から発した「虚説妄言集団による侵蝕事件」を、「生長の家本部赤痢菌事件」と勝手に命名したわけであります。

 ユダヤの赤色思想(唯物思想)が、日本並びに全世界を侵蝕していることが、地球における最大の問題であることは、多くの賢者が指摘する所の事実であるわけですが、この「生長の家本部赤痢菌事件」がもたらした「教訓」によれば、この地球規模の深刻な唯物思想問題を、「生長の家自身が身を以て体験している」ことに気付く次第であります。

〈13-1-2 「自分自身の問題」として受け止めた時「真剣な祈りと行動」を始める〉
 如何なる社会的問題も、国家的問題も、人類的問題も、その存在を知っただけでは、何も解決の助けにはならないものです。それらの問題を、「自分自身の問題」として受け止めた時、初めてその問題が抱える深刻さを「己(おのれ)自身の魂の底から味わう」ことができ、深刻な危機感(切実感)を伴った「真剣な祈りと行動」を始めることが可能となるのです。

〈13-1-3 愛を伴った祈りで神に直結すれば、自ずと解決する〉
 一度(ひとたび)自他一体の「愛」の感情を伴った「祈り」が起こると、神の「愛」と「智慧」に直結するが故に、「神の叡智と導き(塩椎大神の叡智と導き)が流れ入り」、自ずと現象界に「如意自在、摩訶不思議、自由闊達、秩序整然な行動力を伴った働き(住吉大神の宇宙浄化)」となって、世界が浄化され、「実相世界が展開(天照大御神出御)される」、ということになるのです。そのような神の叡智(塩椎大神)と行動(住吉大神)が、澱(よど)みなく我らを通して流れ入ることによって、初めてそれらの問題は自ずと解決(天照大御神出御、実相が顕現)し、問題は雲散霧消することになるのであります。

〈13-1-4 全ての問題解決には、「自他一体の愛」が不可欠〉
 そのためには、「自分自身の問題として受け止める」という「自他一体の愛」の感情が不可欠であります。「ユダヤ思想(赤色思想、唯物思想)などは、人類にとって大きな問題かもしれぬが、自分とは直接関係がないし、今私は幸せなので・・・」などと、距離感を持って、遠くから評論家的に眺めている内は、それらの問題を解決する智慧も行動力も現れないことになるのです。それは結局は「自身の内なる神(自他一体、愛)の隠蔽(罪)」でありますから、その人の周囲には、その神(愛)の隠蔽を払拭させんがための、観世音菩薩の慈悲の働きとして、自己の隠蔽(罪、迷い)の象徴的映しが現れざるを得ないことになるのです。生長の家で言えば、それが今回の「生長の家本部赤痢菌事件」であったのです。

〈13-1-5 「反日、赤化思想」の現総裁から教訓を汲取る〉
 不如意な種々の問題が目前に発生したということは、我らに対する「ガードレール」の働き以外の何ものでもありません。観世音菩薩が示し給う「教訓、メッセージ」を的確に受け止めなければ、さらに大きな、自身にとって切実な問題となって襲いかかる事は、生長の家の真理や無数の体験談に照らしても、縷々(るる)証明されている所であります。「放蕩息子」が如き、「反日、赤化思想」の現総裁の姿から、その奥に隠されている「教訓、メッセージ」を一人一人の生長の家人が汲取(くみと)らぬ限り、この問題はさらに大きな破壊力を持って、我ら自身を巻き込んでいくことでありましょう。

〈13-1-6 塩椎大神(神想観)と、住吉大神(行動化)〉
 このことを契機として、生長の家人一人一人が断固、生長の家立教の使命とする所の「理念」(塩椎大神)を明確に拝み出し、「実際行動」(住吉大神)に移し得るか、即ち、吾々一人一人の内に内在する「塩椎大神(生長の家大神)」と「住吉大神(観世音菩薩)」を幽斎(神想観)し、さらに顕斎(実行)していくか、という一大事業に着手するということなのであります。

〈13-1-7 一番簡単な方法、「神の御名を呼ぶ」〉
 塩椎大神も住吉大神も畢竟内なる神であられますので、自らの心の内に神想観(幽斎)し、生活の中で行動化(顕斎)しない限り、所詮絵に描いた餅に過ぎぬのです。その為の一番簡単な方法は、「神の御名を呼ぶ」ことであります。

 「塩椎大神、住吉大神、天照大御神」
 一日何回でも神の御名を呼ぼうではありませんか。

〈13-1-8 住吉大神よ、全身全霊をお使いください〉
 谷口雅春先生は以前、「皆様方お一人お一人が、住吉大神の全身全霊であり、皆様お一人お一人が谷口雅春なのであります」このように仰られました。まさしく吾々一人一人は「神の子」なのでありまして、「神」そのものである訳です。この絶対の真理にどれほど気付き得るか、このことが人生最大のテーマであると言えましょう。今この事実に目覚める時、「あぁ、そうだった!私は神そのものであった。偉大なる存在であったのだ。何と素晴らしい、有難いことであったろうか。住吉大神そのもの、谷口雅春先生そのものであったのだ。どうか、内なる住吉大神よ、谷口雅春先生よ、私の全身全霊をご自由にお使いください。」という決意と祈りを行いたいと思うのであります。

〈13-1-9 愛するための実際行動に向くように定められている〉
 この聖なる神の事業(畢竟、吾々の実相は神そのものでありますから、神が神を顕現すること以外に、人生の目的など存在しないということに尽きるのですが・・・)を怠る程度に従って、吾々の周囲の環境は、その問題点を知らしめ、神本来の道(生き方)に導かんがために、様々な「問題、苦しみ、悩み」等の姿をもって仮に現れるのでありますから、与えられた「問題」を無視すれば、さらに「切実な問題」として現れて来てくれるのです。つまり、その人自身の問題として、周囲(愛する家族や子供等)に様々な問題となって現れ、その切実な苦しみ(他人の苦しみを吾が苦しみとして味わう自他一体の「愛」)を通し、人類に対する自他一体の「愛」を実感することで、人類を愛するための実際行動(人類光明化運動)に、心が向くように結局は定められているのであります。


13-2) 戦前、戦後の生長の家の「ユダヤ唯物思想」の記述の変化

〈13-2-1 戦後より戦前の方が、自由があった〉
 谷口雅春先生は戦前戦後を通じて、「天皇国日本実相顕現」「人類光明化運動」という神様の御計画を進めるため、この地上世界において陣頭指揮をとって押し進めてこられました。戦前は、外国勢力の多大なる圧力(外国勢力のアジア侵略植民地政策の嵐は、日本にも及ぶと共に、水面下では赤色革命の工作員による国家破壊の圧力が極めて強い時期でした)はあったものの、日本の自由意志に基づく国家運営がなされていました。敗戦による現在のような左翼的、唯物思想の支配下になかったため、今とは違い、思想的自由がかなり存在していたのであります。その結果として、日本固有の理念の展開である、「大日本帝国憲法」が制定され、その元で日本精神を発現し得た時期でもありました。

〈13-2-2 戦後は、日本の素晴らしさを発表する自由が抹殺された〉
 日本本来の本質的な素晴らしさを発表できる自由は、戦後は完全に抹殺されてしまいましたが、戦前は却って思想的自由が認められていたのです。共産主義思想という「迷い」の思想についてはその逆で、戦前は弾圧の対象でありましたが、戦後は自由に認められてしまったのです。しかし、共産主義思想は元々「迷い」の産物でありますから、戦前の思想統制の方がよほど「正しい」といえましょう。

〈13-2-3 戦後の思想弾圧で抹殺された「神道篇 日本国の世界的使命」〉
 そのような戦前の思想的自由の雰囲気の中で、谷口雅春先生のご著書中特筆すべきものと言えば、黒布表紙版『生命の實相』第十六巻「神道篇 日本国の世界的使命」であると思います。しかし、これは戦後の占領軍の日本弱体化を目的とした、思想弾圧の元で再発行された『生命の實相』全集からはごっそり抜け落ちています。つまり、戦後に生長の家に触れた信徒は全員、「神道篇 日本国の世界的使命」の存在を全く知らずにいたのです。

〈13-2-4 六十数年振りに復活した『古事記と日本国の世界的使命』〉
 しかし、数年前この「神道篇 日本国の世界的使命」が、光明思想社から『古事記と日本国の世界的使命』として発行されました。六十数年の時代の空白を超え、出版されたことに対して、その勇断に心からの祝辞と敬意を表するものであります。この書を紐解くことによって、長年謎であった重要問題解決の道筋が一挙に開かれたのであります。

〈13-2-5 資本主義も共産主義も唯物論であり本源は一つ〉
 谷口雅春先生は、この書において、こう書かれておられます。《妙な言い方でありますが、資本主義組織を計画したのもユダヤの守護神であり、これを破壊に導いているのもユダヤの守護神であり、その変転の過程が彼らの乗ずる処であります。資本主義制度というものは、皆さん御存知の通り唯物論に出発している。総ての物を蓄積して、物の力によって一切を支配して行こうという働きであります。その反動として起っているかの如く見えているところの『赤』色運動というのも唯物論であります。本源は一つであるということがお判りになりましょう。》(同書156頁)

〈13-2-6 ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い〉
 《・・・ユダヤ民族の世界統一運動こそ、八稚女(やおとめ)を呑みほして、世界を『赤』一色で塗りつぶさんとの運動でありますから、地上に於けるユダヤ民族の世界統一の陰謀(或は無意識的なるその作謀を扶ける行動)などは、ユダヤ民族の守護神(国魂神)の傀儡となっているに過ぎません。》(同書161頁)《地上を見ていれば、人間と人間との葛藤でありますが、その本源を見れば、天の戦であり、ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。》(同書162頁)

〈13-2-7 占領軍の思想弾圧下「ユダヤ思想の世界統一」の文章は一切削除された〉
 つまり、戦前の比較的自由な思想表現の日本にあって、谷口雅春先生は、ユダヤ思想(唯物論)が地球規模的大問題の根底にあり、如何に世界人類の混乱に影響力を持っているか、ということを強調しておられたのです。しかしながら、戦後の占領軍の思想弾圧下にあって、「ユダヤ思想の世界統一の実体と危険性」に関する文章は一切削除されたのです。その後「愛国心」「日本精神」「天皇国日本」に関する著述は、随時再開されましたが、何故か「ユダヤ思想による世界征服」に関する著述、発言は、私の知る限りなされなくなったのであります。

〈13-2-8 銃剣の脅しの元「ユダヤ思想による世界統一問題」は最後まで隠蔽された〉
 私は戦後の生長の家の聖典、神誌を、多少学ばせていただいた人間として、「雅春先生はユダヤ問題については、一体どんなお考えだったのだろう?」と、ずっと疑問に思っておりました。一部の書籍に、ユダヤ人の十一献金の話や、その思想に基づいた生き方を実行することによって豊かであることの記述は記憶しています。しかし、ユダヤ思想の問題点、ユダヤ思想による世界統一の問題等については、生長の家の聖典の中からは、少なくとも私自身は知り得なかったのでした。しかし、戦前発行されていた上記の書籍の復刻版を目にした時、はじめてその謎を解く事ができたのです。

 このことは大変重要な問題点を示唆しております。といいますのは、雅春先生がGHQによる銃剣の脅しの元、「ユダヤ思想(唯物論)による世界統一」という大問題に関して、最後まで「隠蔽」なさったという事実が存在していたのであります。(勿論、このことは小生の限定された知識の範囲内で解釈したことでありますので、間違っているかも知れません。しかし、戦後の生長の家の書籍を多少学ばせて頂いた者として、谷口雅春先生の御言葉の中で、ユダヤ問題を直接指導されたり、生長の家の運動で耳にしたことはなかったということです。)


〈13-2-9 「反日思想」の流れを決定した、GHQ検閲制度〉
 話は少し飛びますが、戦後の思想弾圧は凄まじいものがあったのです、現在続いている「反日思想」「進歩的文化人」の流れを決定したのは、この時の思想弾圧(GHQ検閲制度)です。この制度の中で実際に検閲の働きをなしたのが、「欧米人」ではなく、数多くの「進歩的文化人」と言われるところの「日本人」であって、彼等は破格の高給を取りながら、日本人全体に対して、徹底した思想検閲を実行したのです。その結果として、その思想検閲の流れに従う者だけが認められて(出版が許可されるので生活が安定し社会からも認められる)、なんとも如何わしい日本人著述家集団(進歩的文化人)を作り上げたのです。彼等はその後日本の言論界、大学・教育界、テレビ界、マスコミ界でさらに高給を取りながら、世論作りを現在まで続けているのです。

〈13-2-10 ユダヤ唯物思想の日本弱体化勢力の傀儡「進歩的文化人」〉
 彼等の行った行為は、彼等自身の心の中で、「日本人として恥ずかしくない立派な事をした」とは到底言い得なかったのです。そこで彼等は、自分自身の過去の行為と自身の心中の記憶を欺(あざむ)く行為を、現在に至るまで続けなければならなくなっている、というのが本音であるのです。もし、「日本人と日本国家に大変申し訳ない事をした」と表明するならば、自身の仕事がなくなると共に、過去に犯した自身の傀儡行為を公に認めることになるのであります。勇気ある極一部の人は、そのような行為を通して、正しい道を求めたでありましょうが、ほとんどの進歩的文化人は、一切口を噤(つぐ)んで、事実を明らかにすることはありませんでした。彼等こそ、GHQ検閲制度、ユダヤ(赤色・唯物思想)の日本弱体化勢力の傀儡であり、現在もその傀儡は続けられているのであります。彼等は、犯した「罪」の意識を誤摩化す為に、さらに「嘘、欺瞞」の「罪」を重ねながら、一生の人生を終えて行くのです。さらに彼等初期の検閲者(進歩的文化人)に媚(こ)びて来た新しい進歩的文化人も、先輩に迎合することによる「罪」を隠すため、次から次へと「罪」を重ね、今日に到るのであります。

〈13-2-11 傀儡的文化人の「嘘・欺瞞」は必ずバレる〉
 しかしながら、戦後のそのような傀儡的文化人の「嘘」「欺瞞」「詐術」「隠蔽」「利益誘導」「賄賂」、さらには「外国の工作活動」「スパイ活動」「ハニートラップ(女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動)」等の事実は、いつか必ずバレるのでありまして、昨今のマスコミ、政治家、宗教界、経済界の反日勢力の暴露の社会的風潮は、もはや誰も止めることができなくなってきたのであります。「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺」等が日本のマスコミ、反日勢力によって創作された虚説であることは、既に証明されるようになってきました。この流れは急速に加速されることになるでありましょう。実は現在生長の家本部中枢で、虚説妄言を吐(は)いている集団も、全くこれと同じ構造なのでありまして、現代のインターネットによる情報公開の時代にあって、彼等の虚説妄言は、どんどんその嘘の実体が暴露されつつあるのであります。人々が「真実」を知りさえすれば、誰も虚説妄言に従う者などおらなくなるのであります。

〈13-2-12 「戦前の日本」の正しい事実情報の公開〉
 戦後の占領政策により、「戦前の日本は悪かった」「自由もなかった」「軍国主義だった」と、日本人全員が洗脳され、日本人の心の中には、「戦前の日本は悪い」という根拠無き刷り込みが出来てしまっておりました。しかし、今盛んに「戦前の日本は素晴らしかった」という事実の出版、ネット情報が出て来ておりますので、吾々は大いにそれらの正しい事実情報を勉強し、多くの人々にお伝えしたいと思うのであります。


13-3) 「ユダヤ問題」隠蔽の意味と影響=「因果の法則」の隠蔽

〈13-3-1 事実を知られると「致命傷」になるので、事実を隠蔽する〉
 一方、ユダヤ勢力にとりましては、「ユダヤ人が国際舞台の裏で暗躍(あんやく)しており、国家と民族意識と宗教の破壊を狙(ねら)っている」事実を知られることは、ユダヤ勢力自身にとって「致命傷」となるのであります。従って、彼等は、必死になってその存在の陰を消そうと、さらに様々な画策を施し、圧力を掛け続けているのです。場合によっては、「脅し」「殺人」「組織破壊」は、彼等の常套手段と言われています。

〈13-3-2 ユダヤ勢力側からすれば危険であった「尊師」〉
 谷口雅春先生は、日本の言論界にあって極めて強力且つ有名な存在であります。師の影響力は絶大であり、多くの政治家、思想家、文筆家、国民の指導者的立場でありました。当然当局も常に思想行動を監視している筈です。事実、先生は戦後一時「公職追放」となったのです。それは、先生の思想的影響力の大きさと、ユダヤ勢力側から見た「危険度」を象徴するものといえましょう。そんな状況下にあって、戦後のユダヤ勢力の影響力下(支配下)にある日本(現在も継続中)において、谷口雅春先生が「ユダヤ問題」について著述されることは、極めて危険なお立場にあった事は、容易に推察できるのであります。

〈13-3-3 「ユダヤ思想」を隠蔽せざるを得なかった影響は大きい〉
 生長の家の存在意義は、「真の世界人類の平和」即ち「地上天国実現運動」であります。より具体的には「天皇国日本の実相顕現」と「人類光明化運動」であります。しかしながら、この地球上で様々な混乱と問題と破壊を繰返しているのは、「ユダヤ勢力」を象徴とするところの「唯物勢力」であります。この唯物論の象徴的存在である「ユダヤ思想」の問題を隠蔽せざるを得なかったことの影響は、大変大きいと言わざるを得ません。

〈13-3-4 ユダヤ問題の隠蔽は、因果の法則の隠蔽〉
 それは何故かと申しますと、最も重要と考えられる「ユダヤ思想」の問題を隠蔽したということによって、生長の家信徒の意識の中で、象徴的且つ具体的な「人類的問題の本質」が、隠れて見えなくなったという事です。現象界(観世音菩薩の世界)の基本原則は、何度も繰返して申しますが、「現実世界に映し出された姿を詳しく観察することによって、それの原因であった、心の雛形を明確に知る」処にあるということです。つまり、「ユダヤ思想の具体的問題を言葉に出さない」ということは、「観世音菩薩の説法を一部無視する」ということになるのであります。この事は、生長の家の教えと運動も例に漏れず、ユダヤ勢力の唯物思想に基づく占領政策(日本弱体化政策)の罠の中に、しっかりとはめ込まれていることを意味しているのです。

〈13-3-5 「悪事」とは「因果の法則の隠蔽」〉
 これは「因果の法則」という根本法則の一部隠蔽を意味します。実際問題として、長年「ユダヤ人」は自らの言動と、思想背景にある「タルムード思想」をほぼ完璧に隠蔽することに成功してきました。「なぜ彼等は隠蔽するのか」と申せば、それは「因果の法則」を眩(くら)ます為です。悪事を働く者は、必ずといって良い程、自己の心が読まれないように、「原因結果」の因果関係を隠蔽するのです。言わば「悪事」とは、「因果の法則を隠蔽する」ことの別名であるとも言えるのです。同様に彼等ユダヤ人は、自分達の持ち続けている「タルムード思想」や「行動原理」「本音」を隠すのです。隠す為に様々な複雑な絡繰(からく)りを設けて、目眩(めくらま)しを施すのは彼等の常套手段であります。

注)「タルムード思想」につきましては、当ブログ「2/因果眩まさず・・・ユダヤ教キリスト教文化と日本文化の本質に迫る」http://56937977.at.webry.info/201402/article_2.html を参照して下さい。

〈13-3-6 「ユダヤ問題」が消え、戦後諸問題の真の原因が分からなくなった〉
 このように折角観世音菩薩が現し出そうとされている、「因果関係」即ち「事実関係」の隠蔽が行われたことによって、真の原因が見えなくなるのであります。その結果、何が現象界で起ったのでしょうか。戦後の日本人と生長の家人の心の中に、現在の地球における最大の問題である処の「ユダヤ問題」が意識から消え、戦後の諸問題の真の原因が分からなくなってしまったのであります。勿論そうさせた首謀者は、GHQ(実質的にはその実体はユダヤ人を中心とした処のフランクリン・ルーズベルト大統領以下のニューディール派、即ち共産主義者集団)でありました。彼等は、思想弾圧、左翼思想解放、日本弱体化政策、公職追放、財閥解体、教育改悪、強制的な憲法改正、東京裁判、等々、無数の違法なる弾圧によって、これらを実行に移したのです。そして多くの日本人は、未だにGHQ(ユダヤ唯物思想、共産主義)の呪縛から解放されてはいないのであります。

〈13-3-7 占領政策の精神的、法的、洗脳的縛りは、今日まで続いている〉
 例えば、戦後「愛国心」なる言葉は誰も使えなかった時代、日本人で初めて公式に「愛国心」を説いたのが谷口雅春先生であったと聞いたことがあります。この時先生の周囲の幹部は、「生長の家がつぶされるので愛国心は表明しない方がよい」という心配でそれを止めようとしたそうですが、先生はそれを押して発表なさったと伺っております。このように日本の素晴らしさ、日本国の実相を説くこと自体が、危険を伴う決断であり、一つ一つ大変なエネルギーを使わねばならなかった時代でありました。それは徐々に解除されたかに見えますが、占領政策の精神的、法的、洗脳的縛りは、今日まで続いていることは、皆様ご承知の通りであります。

〈13-3-8 尊師の苦渋の御判断の上での「ユダヤ問題」の隠蔽〉
 私どもには計り知れない、雅春先生の御悩みと苦渋の御判断の上での、「ユダヤ問題」の隠蔽があったのであろうと、拝察申し上げるのみであります。先生の御心の中を知ることなど、小生の如き凡人に出来る筈もございません。日本の未曾有(みぞう)の敗戦、その後の占領下での政治体制、言論弾圧、思想改造、日本的価値観の破壊、文化伝統の破壊、日教組教育の弊害、左翼革命勢力の氾濫、ありとあらゆる日本弱体化の陰謀の中で、谷口雅春先生は、どのようなお気持ちで日本を思い、世界を思って、毎日をお過ごしになられたのでしょうか。

〈13-3-9 「ユダヤ問題」は弟子の一人一人に託された「宿題」〉
 そんな時代背景の真っただ中にあって、先生は全力で「天皇国日本実相顕現」「人類光明化運動」に陣頭指揮をお取りになり、吾々を導いて下さいました。私に言える事は、「唯有難い」、そして「唯申し訳ない」の一言であり、先生のお気持ちに報(むく)えていなかった過去の自分の姿に、申し訳のない反省の気持ちで一杯になるばかりであります。しかし、「ユダヤ問題」を、地球と日本の最も重要な問題点であるという事実に気が付いた今、もはや見逃す訳にはまいりません。先生亡き今、その「課題」は、私たち生長の家人、谷口雅春先生の弟子の一人一人に託された「宿題」であり「使命」なのであります。


13-4) ユダヤ占領政策に呪縛された「生長の家」

〈13-4-1 二代目総裁の時代、「愛国的運動」は軽視された〉
 谷口雅春先生は、二代目総裁先生にその「課題」を託されたのだと思います。しかしながら、その時代「天皇国日本実相顕現」の声は廃れて行きました。実際、雅春先生の晩年、二代目総裁先生は「生政連」の活動を停止され、雅春先生のお怒りと失意された事実の情報も散見されております。その後の運動は「愛国的運動」は軽視され、ただ「信仰的運動」のみ重視されることとなりました。「ユダヤ問題」についてなど、全く耳にした事もありません。二代目総裁先生のお気持ちを小生如きが分かる訳もございません。その御心の中にどのような「願い」がおありだったのか、また運動決定の事実の裏に何があったのかについても、知る術(すべ)もありません。

〈13-4-2 三代目総裁の時代、「天皇国日本実相顕現」とは逆の運動が展開〉
 そして、三代目総裁の時代となりました。谷口雅春先生が神去られてから約三十年、今の教団の姿を見て、「素晴らしい生長の家教団に生長した」と言う人は全く見受けられません。「立派な教団になった」と、喜んでいる人に出会った事もございません。映し出されている教団の姿は、生長の家の人々の心の結果と言えます。同時に極論を申せば、その時々の中心者の心の結果ということになりましょう。「天皇国日本実相顕現」など、ほど遠いと言いましょうか、それとは全く逆の運動が堂々と展開されている現実は何を示しているのでしょうか。

〈13-4-3 戦後の日本弱体化政策により、日本は今未曾有の危機に〉
 戦後の日本の思想弾圧、日本弱体化政策により、日本は今未曾有の危機に瀕しております。こうなったのは、占領政策の下、日本本来の精神文化を否定し、安易にGHQ、ユダヤ思想、唯物思想に迎合し、その呪縛を解くことなくやってきたことの当然の結果であった、と断定しても過言ではありません。

〈13-4-4 占領政策の洗脳により弱体化した生長の家〉
 この日本の姿と全く同じように、生長の家においも、戦後の占領政策の下、肝心要の「ユダヤ唯物勢力」「ユダヤ思想」の世界的大問題を隠蔽してきたこと。そして、同時にこの三十年の「天皇国日本実相顕現」の一大運動を忘却してきたこと。さらには、日教組教育、マスコミ等に洗脳され、弱体化されてしまった戦後生長の家人の、当然の結果と言えるのではないでしょうか。

〈13-4-5 観世音菩薩として感謝して拝み切る時、「過去」は成仏する〉
 しかしながら、「過去は無い」のです。谷口雅春先生から吾々はこの真理を学ばせていただいております。「現象」は総て「過去」でありまして、「現象は無い」のであります。無いのですけれども、吾々の「過去の心の姿」を教えて下さる「観世音菩薩」として感謝して拝み切る時、「過去」も「現象」も成仏するのです。その感謝は、本来あるべき「自分の姿」を教えんが為であり、吾々自身が神であったことを思い出させんが為であり、自身を通して神が地上天国実現せしめんが為であったことを悟らしめ、その地上天国実現運動に喜びをもって邁進せんが為であった、ということであります。

〈13-4-6 「ユダヤ占領政策の呪縛」も、神性開発の為の観世音菩薩〉
 生長の家をも蝕んでいる、戦後の「ユダヤ占領政策の呪縛」の問題も、畢竟我らの神性を開発せしめんが為の、観世音菩薩の御姿であったのだと、いずれ吾々は知ることになりましょう。


13-5) 「生長の家人よ、今立て!」霊人雅春先生の師子吼(ししく)

〈13-5-1 霊界の谷口雅春先生からの「一世一代の直接御指導」〉
 生長の家の戦後の「ユダヤ問題の隠蔽」、そして、その展開とも見得る「生長の家本部赤痢菌事件」。この一連の事件は、一つの重大な「身を以て体験する」するところの「実験」であり「教訓」と見るべきではないかと思うのです。見方を変えれば、生長の家本部を舞台とし、谷口家主役であるところの戯曲「生長の家本部赤痢菌事件」なる大芝居を打たせての、霊界の指導霊谷口雅春先生から、私たち弟子に対する「一世一代の直接御指導」であったとも、見得るのであります。当時の生長の家信徒の運動の不甲斐(ふがい)なさに、先生は「笛吹けど踊らず」と悲しみの言葉を洩(も)らされたことがありました。雅春先生御自身の感じておられる世界と日本に対する「危機感」と、幹部や信徒の受け止める「危機感」には、極めて大きな隔たりがあったということを意味しています。

〈13-5-2 究極の問題を隠蔽した場合の「貴重なる教訓」〉
 所詮、実体験を伴わぬ言葉の説得だけでは、人々は実感が湧かずなかなか行動せぬものです。故に、先生御自ら、最も愛してやまない「谷口家」の痛みを伴った貴重なる御体験を通して、吾々生長の家人一人一人に対し、懇切丁寧にご教示されていると考えられるのであります。この地球が抱える最大にして、究極の課題が何であって、その問題を隠蔽したり、放置したり、忘れ去った場合には、どのような結果をもたらすのか。という「貴重なる教訓」を我らの目の前に見せんがための、「一大説法」であると解釈することができるのであります。そのように解釈することは、先生に対する御恩返しにつながる「門」であるのではないでしょうか。

〈13-5-3 「ユダヤ思想の世界規模の公案」と「本部赤痢菌事件の公案」〉
 その「門」は一大公案であり、いわば現代の「無門関」とも言うべき「宗教的大関門」であります。その「無門関」の公案を通過することが、地球規模の最大の問題を解決し得る「大力量人」となり、資格が与えられるものと解釈できるのであります。我ら谷口雅春先生の弟子たる者、この谷口雅春先生が示された「無門関」つまり、「ユダヤ思想(唯物思想)の世界規模の公案」と「生長の家本部赤痢菌事件の公案」を、塩椎大神と住吉大神の導きを受けつつ通過したいものであります。そして、先生が人類と日本国の現状に感じられた「心の痛み」を、しっかりと受け止めさせて頂き、その同慈同悲の愛(神)の掌(てのひら)に乗って、神の御心に従い、神一元実相独在の真の世界を拝み出すことが、吾ら弟子として求められていると思うのであります。

〈13-5-4 本部が舞台、谷口家が主役、本部会館解体し、「戯曲」を完成〉
 それを実践させんがためでしょうか。雅春先生が創られた「生長の家」教団の本部を舞台とし、「谷口家」の方々がそれぞれの役割をもって、精魂込めて建設された本部会館さえも解体せしめ、様々な争い事を演じてまで、この「戯曲」を完成させようとしておられます。恐らくそれぞれのお立場で、信徒には理解の遠く及ばぬ、言うに言われぬ、苦しみや悲しみを受けておられるに相違ありません。

〈13-5-5 霊人となりし雅春先生からの乾坤一擲の御指導〉
 この「戯曲」における、「谷口家」の方々の迫真の演技は、唯々、吾々到らぬ信徒、弟子に対する禅の「痛棒」に外なりません。「眠れる神の子の弟子達よ、これでも目が覚めぬか!」「日本と世界人類を蝕む唯物思想の問題は、決して他人事ではないぞ!」「これを真に救い得るは、天皇国日本に生を受け、唯神実相哲学を学びし諸君なるぞ!」「吾が愛する弟子達よ、今立て!」と言わんばかりの、霊人雅春先生の師子吼ではありますまいか。こうでもしなければ、「天皇国日本実相顕現」「地上天国実現」運動の「観客」然とした、私ども「不遜の弟子」は、長い眠りから目を覚まさぬのでしょう。霊人となりし雅春先生からの乾坤一擲(けんこんいってき)の御指導、師の声なき声を聞く者は誰ぞ、であります!


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【まとめ】13/「本部赤痢菌事件」は私ども「不遜の弟子」に対する、雅春先生の乾坤一擲の御指導である

13-1) 人類の問題を自己に摂取(愛)し、神の御名を呼ぶ
〈13-1-1 深刻な唯物思想問題を、生長の家自身が体験している〉
〈13-1-2 「自分自身の問題」として受け止めた時「真剣な祈りと行動」を始める〉
〈13-1-3 愛を伴った祈りで神に直結すれば、自ずと解決する〉
〈13-1-4 全ての問題解決には、「自他一体の愛」が不可欠〉
〈13-1-5 「反日、赤化思想」の現総裁から教訓を汲取る〉
〈13-1-6 塩椎大神(神想観)と、住吉大神(行動化)〉
〈13-1-7 一番簡単な方法、「神の御名を呼ぶ」〉
〈13-1-8 住吉大神よ、全身全霊をお使いください〉
〈13-1-9 愛するための実際行動に向くように定められている〉

13-2) 戦前、戦後の生長の家の「ユダヤ唯物思想」の記述の変化
〈13-2-1 戦後より戦前の方が、自由があった〉
〈13-2-2 戦後は、日本の素晴らしさを発表する自由が抹殺された〉
〈13-2-3 戦後の思想弾圧で抹殺された「神道篇 日本国の世界的使命」〉
〈13-2-4 六十数年振りに復活した『古事記と日本国の世界的使命』〉
〈13-2-5 資本主義も共産主義も唯物論であり本源は一つ〉
〈13-2-6 ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い〉
〈13-2-7 占領軍の思想弾圧下「ユダヤ思想の世界統一」の文章は一切削除された〉
〈13-2-8 銃剣の脅しの元「ユダヤ思想による世界統一問題」は最後まで隠蔽された〉
〈13-2-9 「反日思想」の流れを決定した、GHQ検閲制度〉
〈13-2-10 ユダヤ唯物思想の日本弱体化勢力の傀儡「進歩的文化人」〉
〈13-2-11 傀儡的文化人の「嘘・欺瞞」は必ずバレる〉
〈13-2-12 「戦前の日本」の正しい事実情報の公開〉

13-3) 「ユダヤ問題」隠蔽の意味と影響=「因果の法則」の隠蔽
〈13-3-1 事実を知られると「致命傷」になるので、事実を隠蔽する〉
〈13-3-2 ユダヤ勢力側からすれば危険であった「尊師」〉
〈13-3-3 「ユダヤ思想」を隠蔽せざるを得なかった影響は大きい〉
〈13-3-4 ユダヤ問題の隠蔽は、因果の法則の隠蔽〉
〈13-3-5 「悪事」とは「因果の法則の隠蔽」〉
〈13-3-6 「ユダヤ問題」が消え、戦後諸問題の真の原因が分からなくなった〉
〈13-3-7 占領政策の精神的、法的、洗脳的縛りは、今日まで続いている〉
〈13-3-8 尊師の苦渋の御判断の上での「ユダヤ問題」の隠蔽〉
〈13-3-9 「ユダヤ問題」は弟子の一人一人に託された「宿題」〉

13-4) ユダヤ占領政策に呪縛された「生長の家」
〈13-4-1 二代目総裁の時代、「愛国的運動」は軽視された〉
〈13-4-2 三代目総裁の時代、「天皇国日本実相顕現」とは逆の運動が展開〉
〈13-4-3 戦後の日本弱体化政策により、日本は今未曾有の危機に〉
〈13-4-4 占領政策の洗脳により弱体化した生長の家〉
〈13-4-5 観世音菩薩として感謝して拝み切る時、「過去」は成仏する〉
〈13-4-6 「ユダヤ占領政策の呪縛」も、神性開発の為の観世音菩薩〉

13-5) 「生長の家人よ、今立て!」霊人雅春先生の師子吼(ししく)
〈13-5-1 霊界の谷口雅春先生からの「一世一代の直接御指導」〉
〈13-5-2 究極の問題を隠蔽した場合の「貴重なる教訓」〉
〈13-5-3 「ユダヤ思想の世界規模の公案」と「本部赤痢菌事件の公案」〉
〈13-5-4 本部が舞台、谷口家が主役、本部会館解体し、「戯曲」を完成〉
〈13-5-5 霊人となりし雅春先生からの乾坤一擲の御指導〉

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