37/グローバル勢力(反日勢力)の敗退と、迷いの自壊作用

37-1) 日本の反日勢力と世界のグローバル勢力の敗退

 前回、(1) 生長の家の立教の使命が「鎮護国家」「宇宙浄化」にあること、そして、(2) その使命は「日本国家の実相顕現の為」に存在し、「生長の家と日本国家は一心同体の運命共同体」である事、(3) 生長の家の立教の使命の喪失が、「生長の家教団の腐敗と日本国家の破壊」という現況に密接な関係がある事、故に、(4) 生長の家立教の使命である「鎮護国家」「宇宙浄化」に対する自覚が確立される時、「生長の家の復活と日本国家の実相顕現」が成就することに触れました。

 今回は、前回書きました「日弁連」を始めとする「反日勢力」の工作活動の背景に何があるのか、についてまとめてみたいと思います。現在の緊迫する国際情勢の背景にある存在と、戦後73年間続いている「反日工作」の背景にある存在とは、全く同じであることを知っておく必要があります。その事を理解すれば、現在トランプ大統領が、北朝鮮と中共を追いつめていることの意味が分かります。そして、何故マスコミがトランプ大統領を攻撃しているかということも理解できるようになります。

 この理解に基づいて、国際情勢と日本の反日工作を分析すると、これからの日本の行く末と、国際社会の方向性が見えて来ると考えられます。

A) 「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、中共・北朝鮮・韓国の支援を受けて来たとはいえ、その支援は根本的には米国を実質支配している「グローバル勢力」の暗黙の庇護と了解があったので、戦後73年間〝バラ色〟の反日工作活動を行い、我が世の春を謳歌することが出来た。

B) 米国トランプ大統領の出現は、米国民の「グローバル勢力」支配に対する反逆である。今年に入ってさらに明確になって来た事は、「グローバル勢力」が「ナショナリズム勢力」のトランプ大統領に敗北したと言う点にある。

C) 今般の米国と日本による最後通牒にも似た、北朝鮮に対する軍事圧力と経済制裁と、中共に対する経済的圧力(※注)、さらにトランプ政権の人事(ボンペオ国務長官、ボルトン大統領補佐官)の結果は、「グローバル勢力」が「ナショナリズム勢力」のトランプ大統領に敗北したことの確かな証拠と考えられる。

(※注)「中共に対する経済的圧力」の具体的証拠は、『北京で5月3~4日に開かれた米中の通商協議に先立ち、米国が提示した「枠組みの草案」』で明らかであるが、これについては、次回触れる予定。

D) 昨年(2017年)10月の『ケネディ暗殺の機密文書、FBIとCIAの要請で一部公開を先送り』は、ケネディ大統領暗殺の黒幕として噂されている「グローバル勢力」との間での、一定のディールが成立したことの現れではないかと推測される。

E) トランプ大統領の「グローバル勢力」に対する「勝利」は、日本の「反日勢力(グローバル勢力から暗黙の庇護を受けていた勢力)」が、「グローバル勢力」からの支援を急激に断たれたことを意味する。

F) 「日弁連」「反日勢力」達は、「米国グローバル勢力」の後ろ楯が無くなったとしても、易々と北朝鮮、中共、韓国と縁を切る事は不可能である。もしも、「日弁連」等の「反日勢力」が北朝鮮と敵対すれば、自らの秘密情報を暴露されると同時に、〝刺客〟を招くことになる。故に「反日勢力」は、窮地に追い込まれている。

 以上が、小生の概略の見方であります。日本と世界が抱えている「反日勢力・グローバル勢力」との攻防が大きな転換期を迎えていると考えられますが、この時代の流れから、「日本の本来の使命」並びに「世界の進み行く方向」と、それらに抵抗する「迷いの勢力」とのせめぎ合い、そして「迷いの自壊作用」の姿がはっきりと浮かび上がってくると思います。

 即ち、「日本国家の実相」が現象世界に展開するにあたり、様々な「迷いの反対勢力」の抵抗によって、一時的には「実相が眩まされ」「実相が敗退する」かに見える場合がありますが、逆に言えば、その様な「迷いの抵抗」を通して、「実相世界が現象世界に展開する」事になると考えられます。


37-2) 実相が迷いを通して輝き出るときの波動紋理

 世界と日本の情勢分析や歴史に対して、どのように吾々が理解すれば良いのかについて、谷口雅春先生は、『古事記と日本国の世界的使命』で、次の様に御説きになっておられます。
《そこで歴史というものは何であるか、何のために研究するかを申上げたいのであります。歴史というものは一体何であるかといいますと、現象界に実相が如何に投影し表現されて来るかということの、その現れ方、即ち実相が現れる場合の作用、反作用という風なものを次第に追うて並べて行くことによって、その民族に如何様に実相が現れんとするに当って如何に反作用を起し、自壊作用を起したかを知り、それをずっと時間的に貫いて観てそこに実相が如何なる相を以って現れるかという事を知ることによって、大宇宙に於ける日本国の位置及びその将来性を知り、現在自分が国家構成の一員として及び個人として如何に生きて行くべきものであるか、将来この世界は如何に発展して行くべきものであるかということはっきりさせるためのものが歴史の研究であります。ですから、歴史というものは単に過去の記録を書いたという風なものではないのであって、生命の生々流動の流れの相、実相が現象界に貫いて響き出る時のその儘の姿が書いてあるのであります。その相を見ることは自分自身の生命の相を見ることであり、宇宙の相を見ることであり、宇宙が、自分が、今如何に生き抜いて、今後如何に発展すべきであるかということを知ることであります。ですから、この『古事記』を研究致しますのも単に過去にこういうことがあったということであるとか、そういう死んだような動かない過去の記述や、人の創作した物語を読むようなつもりで読んで頂いては間違いで、実相は迷いを通して輝き出るときの波動紋理というものを把み出さなければならない。換言すれば、吾々日本人は如何に実相を生き、如何に自壊作用と闘うて来たか、ということの記録が、この『古事記』に現れているのであります。》(谷口雅春先生著『古事記と日本国の世界的使命』4頁)

 又、『神真理を告げ給う』には、「〝迷い〟は〝神の国〟を地上に顕現するための土台」と題して、《「では、その本来無き迷いが、どうして恰もあるかの如くあらわれて来るのか」という最後の問が残るのである。その最後の問に〝わたし〟は答えることにする。あなたは仏教の「煩悩即菩提」という語(ことば)をたびたび聴いたこともあるし、読んだこともあるであろう。〝迷い〟がそのまま〝菩提〟の道程であるということである。〝迷い〟という「菩提(さとり)とは別なもの」があるのではないのである。〝迷い〟と見えているものが、実は〝悟り〟が動き出し、現象化しつつある道程であるから、〝迷い〟本来無しといい得るのである。あなた達が〝迷い〟だと思っているものは、実は〝わたし〟が〝神の国〟を地上に顕現するための土台又は地盤になるための精神的基礎工事を行うために授けたところのものなのである。》(谷口雅春先生著『神真理を告げ給う』44頁)
《〝光〟がなければ影を投ずることもないように、〝迷い〟は地上に天国を描き出すための画布(カンバス)として、〝わたし〟が投げかけた影である。》(同書47頁)と書かれています。

 「〝迷い〟は〝神の国〟を地上に顕現するための土台」だということであり、国際情勢や日本国家の反日勢力の働きも又「〝神の国〟を地上に顕現するための土台」だと言えます。即ち、「迷い(反日勢力)」は、必ず消滅して、実相が地上に顕現すると言う事です。

 昨今の国際情勢の大変動も、《〝迷い〟と見えているものが、実は〝悟り〟が動き出し、現象化しつつある道程》という意味であり、それらの「迷い」の存在は、人類一人一人に対して「実相の自覚」を促すものであると考えられます。その「実相の自覚」とは、「日本国の実相」と「日本天皇の実相」と「人間生命の実相」であります。

 私達は「神の子」であります。「日本国の実相」と「日本天皇の実相」と「人間生命の実相」を自覚した時、既に「実相世界に実在している」相は、「心の影」として、現象世界にも映し出されることになります。現象世界に「迷い」が現れて見えるのは、吾々人類の心が、「日本国の実相」と「日本天皇の実相」と「人間生命の実相」を明確に自覚していないことの現れでありますから、改めて、「実相世界に心の波長を合わせれば良い」ということになります。


37-3) 「余命三年時事日記」投稿文

 最後に「余命三年時事日記」の「2502 2018/05/05アラカルト②」に掲載された投稿文を引用します。(以下引用文)

「2491 2018/05/02アラカルト①」の「余命コメント」を拝見した。
《.....具体的な北朝鮮支援という個人や組織は無条件で対象となるから、ほとんど北朝鮮関係が運営している朝鮮人学校について、朝鮮人学校補助金支給要求声明を発出した日弁連は対象となるだろう。当初は現状の暴力団やくざと同様に幹部だけの口座凍結となるだろうが、状況次第で数百人規模にはなると思われる。米国各省庁の壁がなくなっているだけではなく、ある省庁は指定したが、ある省庁は動かなかったということができなくなっている。日本とはかなりの温度差がある。指定となれば、売国奴確定であるから、日本国内におけるテロ三法の自動的スライド適用だけではなく、有事愛国無罪の対象となる。まあ、覚悟してやっているのだろうから、本望だろう。》
この余命翁の指摘は以前からなされていたが、ここに来て現実味を帯びて来ている。「朝鮮学校補助金支給要求声明」は、米国の北朝鮮テロ国家指定、北朝鮮経済封鎖政策に、抵触する事が確実視される為、日弁連は「テロ支援」組織に該当する。今まで日弁連は、日本国内において「反日工作」している限り安泰だと、高を括っていたのだろう。しかし、日本国内の反日勢力に対して「テロ指定」の引き金を引くのは、「トランプ政権下の米国」だということになる。余命翁が指摘しているように、米国の「テロ指定」の決定を受けて、日本が「テロ三法」「共謀罪」に従って、「朝鮮学校補助金支給要求声明」の日弁連傘下の弁護士に対して「テロ指定」を行うことになるのだろう。

では何故に、「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、日本に対する「反日工作」が安全だと侮っていたのだろうか。それは彼らが中共・北朝鮮・韓国の支援を受けてきたとはいえ、根本的には米国の「グローバル勢力」の暗黙の庇護と了解があった事を、彼ら自身が知っていたからに相違ない。何と言っても、米国の力は絶大と言える。世界を真に動かしている「力」は、米国を支配している「グローバル勢力」であった。故に、彼らはあからさまな「反日活動」を好き放題して来れた。日本におけるその流れは実に、73年前の日本の敗戦時に遡る。GHQによる日本弱体化政策の一環として、「反日勢力」は米国政府中枢の「グローバル勢力」の庇護の元に、自由且つ安全に、「日本弱体化政策」の片棒を担ぐようになった。どれほど卑劣な破壊工作活動を行っても、戦勝国の米国(グローバル勢力)がバックについているのだから、「怖いもの無し」だった。その「反日活動」は、日本においては在日勢力が中心となって実行するようになった。日本国内の「反日勢力」は、米国を支配する「グローバル勢力」が、人造的に作り上げた旧ソ連、中共、北朝鮮、韓国という、「反日国家群」からの直接間接的支援と指示を受けて、「日本国家破壊工作活動」を進めた。資金・情報・メディア・人的バックアップ、政治的支援、国際機関やマスメデイアの協力等々、必要なものは何でも与えられた〝バラ色〟の工作活動を行って、我が世の春を謳歌したに違いない。

しかし、米国支配の「グローバル勢力」に対して、米国ナショナリズム勢力がじっと黙っていた訳ではなかった。水面下で米国民の反撃が始まっていた。その結果として突如現れたのが、2016年の米国大統領選挙だった。ヒラリークリントンが大統領になるとの大方の予想を覆して、泡沫候補と言われていたトランプ氏が大統領に当選してしまった。これは、米国民の「グローバル勢力」支配に対する反逆と言える。ここに来て、米国内の力関係が完全に逆転したと言える。大統領就任から約一年、マスコミとの激烈な戦いや、ありもしなかった「ロシアゲート疑惑」との戦いを制したのは、実はトランプ大統領であった。その最も顕著と言える証拠は、最近の人事を見れは明白だ。国家安全保障担当の大統領補佐官に、強硬派ボルトン元国連大使を、国務長官にポンペオ元中央情報局(CIA)長官を当てた。トランプ氏にとって最強の布陣を敷くことができたのは、「グローバル勢力」との「勝利」を物語っていると考えられる。

さらに、北朝鮮に対する軍事的圧力と、国際協調と国連決議による経済制裁の強硬策の結果、遂に、金正恩が「千年の宿敵」と豪語したばかりの北京をのこのこと訪問した。それは米朝会談を控え、トランプ大統領に直接対峙する前の、中共に対する「命乞い」に過ぎない。南北朝鮮トップ会談等も急遽行い、大の男同士が御手手つないで、如何にも「平和統一」を行う下手糞なパフォーマンスを行い、醜態を晒している。何故このような急転直下の動きが現れたのか。元ウクライナ大使、馬渕睦夫氏の解説によれば、北朝鮮の後ろ楯であった所の、米国内「グローバル勢力」との戦いに、トランプ大統領が勝利したからであると、氏は断言している。中共(北京政府)に対するトランプ大統領の経済制裁は、「経済戦争」にも匹敵する迫力を感じさせる。それは、やはり長年中共の後ろ楯であった「グローバル勢力」が、トランプ大統領との間で何らかのディールが成立し、中共から手を引いたことが、最大の原因であると考えられる。

「グローバル勢力」の大元締めは、トランプ大統領に敗北し、様々な局面での撤退を余儀なくされていると考えられる。小生の勝手な推測では、「グローバル勢力」が過去に行って来た数々の国家的・国際的犯罪に対して、トランプ大統領は、それらの「動かぬ証拠」を持ってディールしている様に勘ぐっている。それら「過去の犯罪」が明るみに出た場合、世界が大混乱に陥るだけでなく、彼ら黒幕に対する米国民と世界からの非難攻撃を止める事は、最早不可能になって来たからだと思う。その一例と考えられるのは、昨年(2017年)10月の『ケネディ暗殺の機密文書、FBIとCIAの要請で一部公開を先送り』である。『トランプ米大統領は26日、これまで非公開だった1963年のジョン・F・ケネディ元大統領暗殺に関する機密文書のうち約2800件の公開を指示。ただ、一部文書に関しては、機密指定解除を見送った。』と報道された。この時、ケネディ大統領暗殺の黒幕として噂されている「グローバル勢力」との間での、一定のディールが成立し、それまでの熾烈な戦いに、終止符が打たれたのではないだろうか。因みに「ケネディ大統領暗殺」の真相と噂されているのは、1963年6月4日、FRB抜きで通貨を発行する権限を政府に与えるExecutive Order 11110に、ケネディ大統領が署名したことにより、同年11月22日に暗殺されたとするものだ。米国政府通貨発行を踏み切ったケネディ大統領に対する、FRBを支配する国際金融勢力による制裁、という筋書きであるが、もしもその証拠をトランプ大統領が握っているとすれば、「グローバル勢力(国際金融勢力)」にとって致命傷となる事は、想像に難くない。何はともあれ、今年になって一気呵成に北朝鮮への攻勢を強め、今の情勢打開に流れ込んでいることは事実である。

トランプ大統領の「グローバル勢力」に対する「勝利」は、北朝鮮・中共だけの問題ではなく、日本においてもそれが言える筈だ。日本の「反日勢力(グローバル勢力から暗黙の庇護を受けていた勢力)」も、「米国裏社会」からの支援が急激に断たれたことを意味するのだと思う。ということは、「日弁連」においても、今までの「米国の裏社会」からの庇護がなくなるだけでなく、逆に「トランプ率いる米国政府」が「日弁連」の敵になってしまったことを意味しているのだ。「日弁連」始めとする「反日勢力」は、〝どんでん返し〟を食らったことになる。〝青天の霹靂〟とはまさにこの事を言うのだろう。

かと言って、手のひらを返す様に「反日」を止めて、「愛国」に転ずる事などできる訳がない。それは、「日弁連」を支えて来た北朝鮮、中共、韓国との関係にあるのだと思う。北朝鮮、中共、韓国自体が、現在米国から猛烈な圧力をかけられ瀕死状態にある。そんな切羽詰まった時に、「日弁連」や「反日勢力」だけが、「反日」を止めてしまうと、追いつめられた北朝鮮・中共などの工作員が、何をするか判らない。「反日勢力」達の秘密情報を握っているのは、北朝鮮や中共などの仲間達だろうから、北朝鮮や中共や韓国に対する「裏切り」は、「死」を意味する位の事は、彼らが一番承知しているだろう。「見せしめの為の暗殺」は、ごく一般的になされていると見た方がよい。なので、「日弁連」「反日勢力」達は、「米国グローバル勢力」の後ろ楯が無くなったとしても、北朝鮮、中共、韓国と縁を切る事は不可能である。もしも、「日弁連」等の「反日勢力」が北朝鮮と敵対すれば、自らの秘密情報を暴露されると同時に、〝刺客〟を招くことになる。かと言って、彼らが北朝鮮を今まで通り擁護すれば、米国の「テロ指定」は必至であり、それは自動的に日本の「テロ三法」「共謀罪」のスライド指定となって、自らの首を締めることになる。何れの道も「地獄」に通ずる。後者の方が、前者に比べれば少しは〝穏便〟な対応であることは、容易に想像ができる。どちらにしても、「日弁連」を始めとする「反日勢力」は、完全に「詰んだ」と言える。長い眼でみれば、「悪の栄えた試し無し」である。ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様に心から感謝いたします。感謝合掌(あまむし)

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