65/【天皇の継続性−10】「日本」という国と「天皇」の存在は、「地上天国の雛形」である

90)日本の建国は『人間は神の子である』という「縦の真理」の理念の具象化  西洋から遠く離れた極東の島国「日本」においては、『古事記』の神話に記されているが如く、「神」から生まれた「神々」「人間」「森羅万象」の系譜が説かれている。『古事記』に流れる根本思想は、「人間を含めた森羅万象は全て、神から生まれた存在である」という点にある。…
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64/【天皇の継続性−9】日本民族は『古事記』に示された手順を繰り返し「地上天国」を建設した

81)唯物論の妄想自体を生み出したのは〝神の御業〟か? それとも人間の仕業か?  「人間は物質である」という妄想が、「人間は塵にて造られた」(=人間は物質的存在だ)という唯物的な概念(妄想)となり、そしてそれが〝原因〟となって、『旧約聖書』の「原罪」の思想が生じた事は既に述べた通りである。では、その唯物論の妄想自体を生み出したのは…
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63/【天皇の継続性−8】『古事記』は「完成された神話」である

67)「神(エロヒム)」は人間に対して、「神との契約」等という〝条件〟を付けていない  引き続き『旧約聖書』について考察する。『旧約聖書』の教えの根本は、「神との契約(約束)を信じる事」と言える。「神との契約(約束)を信じる事」とは、つまり、「ヤハウェ」を信じる人々は、『「神との契約(約束)が存在している」という強い「信念(信仰)…
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62/【天皇の継続性−7】『古事記』は「人間は神の子」の思想を貫いている

54)ユダヤ・キリスト教文明の信仰のあり方はどこか間違っている  西欧諸国はユダヤ・キリスト教文明が中心となって発展して来たのであるから、神に対する信仰心は極めて強いと言える。しかし、西欧の文化・宗教は、唯物思想に翻弄され、数千年に渡って殺戮と侵略の歴史を繰り返して来た。その理由は一体どこにあるのだろうか。抽象的概念の「神への信仰…
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